ブルガリアのワインが美味しい!伝統のお守り「マルテニツァ」と共に大切な人の幸せを願う

お店でワインを眺めていたら、可愛い紅白のお守りが付いていました。葡萄品種の配合が好みでコストパフォーマンスも良かったので購入しましたよ。飲んでみたらとても美味しいワインでした。

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ブルガリアの伝統行事「マルテニツァ」

今回はブルガリアの伝統行事とワインのお話しです。

春になるとぶらりと出掛けても心躍るのが不思議です。やわらかな陽射しは人の心を和ませますね。先日、ぶらりとワインを買いに行ってきましたよ。

「ブルガリアに伝わる愛と平和のお守りマルテニツァ」と書いてあるおまけが付きボトルがありました。

<マルテニツァ>

ワインは「ブルガリア産」

これからご紹介するワインは1000円前後でお手軽です。使われているブドウ品種も好みだったので早速購入。まずは、伝統お守り「マルテニツァ」とワインについてのお話から。

お急ぎの方はブルガリアワインはコスパが良くて美味しいへどうぞ。ページジャンプします。

<マルテニツァ>

ワインについていたおまけを開封してみると、ふんわりした紅白の毛糸に可愛らしい顔がついていました。足元の青い飾りが良い感じ。このマルテニツァって何だろう?少し調べましたよ。

紅白のお守り「マルテニツァ」

出展:ブルガリア/プレヴェン特派員ブログ | 地球の歩き方

ブルガリアの伝統行事で、3月になると赤と白の糸で編まれたお守り「マルテニツァ」を恋人や友人、家族で贈り合うんですって。

赤は「健康」白は「長寿」。

贈られた「マルテニツァ」は手首に結んだり身に付けたりしますが、春の訪れを告げるコウノトリやツバメの鳴き声が聞こえる季節になったら、大切な人の幸せを願いながら、花を咲かせている木の枝に結ぶんだそうです。

▼手作りのお人形もあります。

出展:ブルガリア/プレヴェン特派員ブログ | 地球の歩き方

上の画像は、ブルガリアの街でオフィスをかまえ家族で手作りしたものだそうです。手作りは不思議と心和みますね。

コウノトリの鳴き声が聞こえたらとの事ですが、日本では簡単に出会えませんよね。シンプルに「春になったら」という感覚でとらえて良いのかもしれません。

早速、自宅のベンジャミンに吊るしてみました。

なかなか良い感じです。葉っぱの緑と枝に映えます!桜が満開になる頃まで飾って楽しもうと思います。

肝心のブルガリアワインですが、これがなかなか美味しかったんですよ。まず、ワインについて個人的に思う味を書きますね。伝わると良いのですが。

デイリーワインはミディアムボディで楽しむ

私は普段、手軽なデイリーワインを買います。1000円前後のワインで1週間くらいかけてチビチビ飲むのです。本当は樽熟成のドカンと重たいフルボディが好きですが、普段の家庭料理には合わないように思います。

そんな上等なワインには上等な食事が合うんですよね。熟成されたチーズやアクアパッツァ(魚の煮物)、ハーブを効かしたムニエルなどでじっくり味わう方が好きです。

でも、そのような料理は毎日作りません。

肉じゃがや大根おろし添えの焼き魚など。そんな場合は、ミディアムボディの少し軽めが丁度良いのです。せっかくのワインですから、食べものに合わせて選んでお互いの良さが引きたつ方が良いですよね。

そうやって食事に合わせることを「マリアージュ」と言うそうです。その中で「樽の香り」がするものを選んでいます。

樽の香りを楽しむオススメ葡萄品種

「樽の香り」というのは、ウイスキーを楽しむ方なら分かってくださるかな・・・なんとなく土っぽいというか。燻製で何かを作ったときにチップの香りがするような、そんなイメージです。

個人的に好きな品種は以下3つ

  • カベルネソーヴィニヨン
  • テンプラニーリョ
  • シラー

これらの品種はお値段が手ごろでも、重厚で香りが良いものが多いように感じます。よく、出回る「ボジョレーヌーボー」は「ガメイ」という葡萄品種でとても軽いです。(私にとってはぶどうジュースのような軽さ)それに比べると重く感じると思いますよ。

もし、しっかりした味のワインを購入したいと思うときは「チョコレートのような」とか「チップの香り」「香ばしい」「男性的」「タンニン」とか書いてあったら、試すと思わぬ美味しいワインに出会う事があります。

「爽やかな」とか「フルーティーな」と書いてあると大抵は軽めです。

フランス産の安いワインは軽めが多い

ワインはフランス!というイメージが強いでしょうか。

フランスのワインでよく出回るのは、ピノノワールやメルローという品種が多いです。個人的な経験上1000円前後では軽めがほとんど。

5000円くらいまで投資できたら、鼻からぬけるような香りを味わえるワインと出会えますよ。実は1度経験してもう本当に感動しました。軽めと一言で語ってしまうには申し訳ないんですよ、本当は。酸味やタンニンが強くなくて、芳醇でまろやかな味わいなのです。

だって。コルクを開けた時と、グラスに空気を含ませて飲んだ時とでは味が全然違うのです。空気に触れていくとだんだん味がまろやかに。だからワインは面白いんですよね。

前置き長くなってしまいました。ブルガリアワインの話をしますね。

ブルガリアワインはコスパが良くて美味しい

今回購入したワインの葡萄品種は以下3種類。

  • カベルネソーヴィニヨン
  • メルロー
  • シラー

 Thracian Valley (トラキア・ヴァレー)と書いてあります。

このラベルにあった「トラキア・ヴァレー」を調べたところ、ブルガリアの南部に位置し、古代より葡萄造りが行われてきた土地でした。白土砂礫土壌で育った葡萄からワインが造られているそうです。

そして、シラーという品種はオーストラリア産ワインでよく見かけます。

オーストラリア産ワインはコストパフォーマンスが良くて美味しい事が多いので、この3つが混ざっているという事は期待度高めとなるわけです。

実際に飲んでみると、とても良いバランスでした。これならお刺身にも合うと思います。焼きそばやたこ焼きにもバッチリ。かすかに「樽」の香りもして好きな味でした。

そして・・・この味わいで1000円前後ならリピートしても良い味です!ワイン好きなお友達への手土産にしても喜ばれると思います。私なら嬉しいです。

▼ラベルはこんな感じですよ。

<Thracian Valley トラキア・ヴァレー>

最後に

紅白のお守りを大切な人に贈って幸せを願うとは、素敵な伝統ですね。

日本でも紅白はおめでたいカラーなので親近感があります。ブルガリアでは2月から準備して3月1日にこの行事を行うそうです。春を待つ気持ち、幸せを願う気持ちは世界共通なんですね。

ブルガリアのワインは時々店頭でみかけますから、試してみるのも良いかもしれませんよ。このラベル可愛いのでプレゼントにしてもきっと喜ばれると思います。

私はカルディで買いました。もう1度ラベルの画像貼っておきますね。

ブルガリアワイン

<Thracian Valley トラキア・ヴァレー>

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