日野原重明さんの生き方から学ぶ、いくつになっても幸せ気分な「健康感」

医師の日野原重明さんが105歳で亡くなりましたね。今もなお、お人柄や考え方を取り上げた記事が色々あります。中でも、睡眠方法と「健康感」という考え方がとても良かったのです。

Sponsored Link

物事の捉え方を変えて、幸せに生きる

日野原重明さんの書籍が店頭に沢山並んでいますね。亡くなってもなお、今後の生き方として教わることが沢山。愛あふれるエネルギーを感じます。

色々な言葉がありますが、今回は私なりに良いなと思ったお話しについて。

深い眠りで睡眠の質を上げる

日野原さんは105歳という長寿でした。記事の中には、長寿の秘訣として食事や運動のお話もありました。ちょっと意外だったのは寝る時の枕の使い方。

うつぶせ寝で枕を3つ使うのがオススメだそうですよ。私は、仰向け寝で大の字姿勢が健康な睡眠方法だと思い込んでいました。


「寝ながら美しく」医師が推奨、うつぶせ寝枕【いびき防止枕】

仰向け寝は、舌で空気の通り道を塞いでしまいイビキや無呼吸の原因になりやすく、睡眠が浅くなってしまうというもの。うつ伏せに寝ると重力で舌が唇に移動するために、空気をしっかり確保できます。

しっかり睡眠をとると日中の活動が充実しますからね。深い眠りは大事。この考え方は他の医師も推奨していて、枕3つ使わなくとも良い構造の枕も出ています。

▶うつ伏せ寝枕いろいろ

この健康法、近いうちにやってみたいと思います。ただ、今使っている普通の長方形な枕1つでは息苦しいですからね。色々調べてみたいと思います。

心と身体の健康感

充実した睡眠をとるのも大事ですが、身体のケアも心配になってくるのが中高年。

日野原さんが96歳だったとき「メディカル朝日」がインタビューした記事があり、ホッとしましたよ。健康とは何かを医師目線でお話しされていました。

健康とは、朝起きた時に「ああ爽やかな日だな。今日はどんなことができるかな。そういえば、孫が帰ってくるな。これは楽しみだ……」などと、生きている幸せを感じ取っている状態を言う。

こういう健康感を持っていれば、その人はもう健康なんです。

たとえリウマチがあったって薬を飲めば普通に近い生活ができる、糖尿病や高血圧があったって薬さえ飲んでいれば仕事ができる、こんなふうに日常生活に支障がなければ、それはもう健康なんですよ。

引用:日野原重明さんが在りし日に語った「健康法3つの基本」〈dot.〉(AERA dot.)

なんて気持ちが良い考え方でしょうね。人は生まれながらに、病気の遺伝子を持っているから完全ではないそうです。

だから、完全な健康であることにこだわってしまうと、どこか身体に支障をきたしたとき、とらわれてしまう。不健康感でいっぱいになるんだよというもの。

完璧を求めず、あるがままに受け入れ、今生きている事を楽しもうという事です。

これはある意味「足るを知る者は富む」という事でしょうか。あれもこれも完璧を求めない。満足することを知っている者は、生活が貧しくても精神的には豊かで幸せであるということ。これは貧しい国であるほど、幸せ度が高いのと同じですね。

とはいえ・・・欲深い私。この思考を日常的にイメージするにはどうしたら良いのでしょう。

心が楽になる、はひふへほの法則

モヤモヤしてツイッターを開いたら、こんな書き込みがありました。

はじめてTwitterのリンク?埋め込み?してみたのですが見えていますか?見えなかった時のために以下に書きます。(「ほ」が空欄でしたが調べました)

は:半分でいい

ひ:人並みでいい

ふ:普通でいい

へ:平凡でいい

ほ:程々でいい

あぁ・・・これでいいんだと気が楽になりませんか。

私たちは他者と比べて落ち込んだり、こうすべきだという固定観念に捉われたり。長く生きていると凝り固まった考え方もあります。

そんな心の荷物をちょっと置いて、今日を精いっぱい生きましょうという考え方良いなと思います。幸せだと感じる心、常に持って生きたいですね。

Sponsored Link

この記事をシェアする

トップへ戻る