生きたお金の使い方が上手な友人から学んだ心豊かな暮らし方

私はお金の使い方が下手です。ケチでも節約家でもないし、かといって衝動買いをする方でもありませんが、欠点が色々あります。今回は生きたお金の使い方をしている友人から考え方を見つめました。

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見習いたい!生きたお金の使い方

同じ女性として、見習いたいなと思えるお金の使い方をしている友人がいます。 どうしてそんなに風に出来るんだろうと尊敬してしまうんですよね。

私は貯めようと思うと、何でも我慢して苦しくなるタイプ。お金を上手に貯めている友人に共通しているのは・・・「メリハリのある生きたお金の使い方」をしているなと感じます。

決してケチではありません。わくわくしながら使っているのです。今回は友人の話を2つ書きますね。

楽しみながら、ここぞというものにお金をかける

▲アポロ12歳

いつも愛犬(アポロ)のトリミングをお願いしているトリマーの友人がいます。私よりもひと回り若い女性なんですが、私よりもしっかりしてるんですよ。

将来は自分のお店を持ちたくて頑張っています。今は自宅でトリミングをしていますが、早めに予約が必要なほどの人気。

カットするだけではなく犬への愛情が素晴らしく安心して任せられます。

▼時々手作りのプレゼントをくれます。

彼女のお金の使い方には毎回感心してしまいます。節約してるけど、好きな流行を取り入れて楽しんでるところが素晴らしい。

フェイクムートンのバックが流行っていたとき、節約家の彼女が斜め掛けしていたので、どうしたのか聞きいてみました。

▼これにそっくりのバックですよ

出展:https://img.fril.jp/

「あぁこれ、1000円くらいの雑誌に付いてる付録。でもやっぱ付録だねぇ。もう端っこが取れてきちゃった。今年いっぱい楽しめればいいと思ってるからいいの。来年は処分するよ。」

ほー・・・この潔さ!旬を使い切る。流行を楽しんでいて晴らしいと伝えました。すると彼女はにっこりして、こう言います。

「流行りモノや自分がどうでも良いと思うモノにはお金かけないの。ここぞと思うものにドカーンと使うんだ(^-^)」

私はこれが出来ない・・・。何か目標があると、気に入ったものがあっても我慢してしまいます。そして辛くなり、プツンと糸が切れてしまい、妥協してあれこれ手を出してしまい結局中途半端。メリハリが無いのですよ。

だからこそ彼女は今腕1本で生活出来るんだと、改めて尊敬しました。

お金をかけずに豊かに暮らす

もうひとりの友人も素晴らしいのです。子供2人を大学に出し、マンション購入費用も早くに支払いを終えています。

そして、コツコツ貯めたお金で以前から憧れていた別荘を手に入れてしまいました。旦那さんはごく普通のサラリーマンのようです。彼女自身も働いて貯めていたので実現したんだと思いますが凄い事です。

彼女の考え方の基本は、無駄に思える事をせず再利用できる事は試してみる。そして、お金に頼らずに豊かに暮らすことです。

一緒の職場で働いていたのですが、私が先に退職する事になったとき、こんなプレゼントをくれました。

▼手作りのガーデニングエプロン

上質な麻素材のガーデニングエプロンです。私はリバティー生地が大好き画像では見えずらいんですが、白っぽく映っている花柄部分にリバティー生地を使ってくれています。

このエプロンには工夫がいっぱい。中央は仕切りがついた2室のポケットになってるんですよ。そして・・・

▼ハサミをここに引っ掛けて、すぐ取り出せるようになっています。場所が分かりやすいよう可愛いボタンも縫い付けてありますね。

しゃがんでも中身が出ないよう、ポケットはファスナー付き。右下のワンポイントにも大好きなリバティー生地

私が植物の仕事を頑張っていたので作ってくれました。お金はあまりかかっていないけれど、心がこもったプレゼント。

忙しい彼女なのに、時間を作って工夫して作ってくれものです。世界でたった一つのオリジナル。気持ちがジーンと伝わってきて涙が出るほどに嬉しかったです。

彼女は他にも色々な事をしています。週末に趣味で通っている家庭菜園でとれたお芋でスイートポテトを作ったり。購入した別荘のお庭で拾った木の実でリースを作ったり。

これは彼女に教わったデコパージュですが、こんな風に遊ぶのも忘れません。

▼タイルにデコパージュ

100円のタイルに洋書の写真を貼ったものです。 海外の洋書は、美しい写真が沢山あるので捨てる前に楽しむんだそうです。

写真立ては買わず木の枝に麻紐を巻いて代用しています。お金に頼らずに豊かに暮らす。これは私の理想なので毎回すごいなぁと尊敬してしまう。

彼女は働いているし、主婦業もちゃんとしています。暇だからというわけじゃありません。お金を上手に使える人は時間の使い方も上手なのかもしれませんね。

私なりの欲しいモノへの考え方

価値観はそれぞれなので、今回お話しした事が必ずしも正解ではないと思います。私の場合は真似をしても無理なのは分かっていますけれど。

お金の使い方が上手な友人に共通しているのは、楽しむ気持ちを忘れないこと。なんでもかんでも我慢している訳ではないのですよね。

そんな私ですが、私なりに気をつけていることがあります。

わくわく出来る期間を考える

欲しい!と思ったとき、じーっと見つめて・・・来年の今頃もこれを使うだろうか。どのくらいの間ワクワク出来るだろうか。わくわく出来る期間を考えます。

それはお金の大小に関係ありません。例えば500円のTシャツでも気に入れば良いのです。それを使うと楽しい、長い間わくわく出来ると思ったら検討です。あまりにも質が悪ければ見送る時もありますけどね。

ただ、私には強烈な欠点がもう1つあります。

「時は金なり」な考え方は状況次第

家計を圧迫するような金額は別として、日常的な買い物は「時は金なり」という考え方が優先してしまうのです。この考え方がダメです。

例えば・・・小さな豆電池が無くなったとします。おそらく100円均一で買えますが、そこに行くまでの時間と労力が無駄に思える。そこですぐ目の前のコンビニで、倍以上の値段で調達してしまいます。

食材も同じです。チラシを見て遠いスーパーに半日かけていくなら、ネットスーパーで済ませます。

節約できた時間を有効に使っていればいいのですが・・・そういうわけでもありませんし。この「時は金なり」がかなり足をひっぱっている気がしてならないんですよね。

先ほどの2人を見てみると、そういう事もきっちり工夫出来ています。時間の使い方は私の課題です。

最後に

年齢を重ねてきて、モノに対する考え方が変わってきました。友人から学んだお金の使い方をまとめると・・・

  • 楽しむために少し使う
  • ここぞというものに大金をかける
  • お金に頼らず豊かに暮らす

という事になります。私は「時は金なり」の加減も課題です。それと、先ほどのトリマーさんのように潔く捨てられない事も。

いつ私が天国に旅立っても迷惑をかけないようにしたい。年齢を重ねた今、本当に良いと思うモノだけにドカンと使い、日々を楽しく暮らしたい。

あぁ~モノが多すぎます。早く断捨離しなくては。

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