「こうあるべき」な固定観念を捨てると心地良い暮らしに近づく

長い習慣によって、それが当たり前になっていて手放せないものや気付かないものが沢山ありますね。この先も必要な習慣なのか少し客観的に見つめるのもよさそうです。

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当たり前な「マイルール」を見直す

些細な事なんですが、マイルール(こうあるべき)の中で無駄な事をしていたなと気付いた事がありましたよ。

私はキッチンのシンク内に、シンクマットを敷いていました。食器の破損防止、熱湯でシンクが痛むのを防ぐ等の理由。家を建ててからキッチンを丁寧に使おうと取り入れたもの。消耗したら買い換えての繰り返しで10年以上になります。

▼Microban シンクマット

シンプルでデザイン性も好き。お気に入りでした。

ところが・・・使い始めは良いのですが、細かい傷がついてくるとそこからカビや汚れの原因になってしまうのが欠点。毎回裏表を洗って乾かしておけばそんな心配はありませんが、キッチンに立つことさえもやっとな毎日です。そんなゆとりはありませんでした。

夏場は特に大変。わざわざ漂白剤を買ってきてシュッと吹きかけていたんですよ。ふと、この先何年もマットの漂白掃除をするのは嫌だなと気付きました。もうマット掃除はマイルールから削ぎ落そうと思ったんですよね。

シンクマットを処分

かなり消耗していたので今回処分しました。取り外してみたら簡単にシンクが洗えるじゃないですか!当然なんですけどね。今までマットをよけて洗って、また乗せてが当たり前でした。

シンクマットの良さももちろんあるんですよ。マメな方ならば多分敷いた方が便利かと思います。私の場合は、マットがないおかげで丁寧に食器を扱うようになりました。無ければ無いなりに何とかなるものなんですよね。

断捨離は習慣も一緒に見直す

気に入って使っているものでも、この先もその方法を続けるかどうか。そして、その行為は好きでしているのかどうか。ちょっと冷静になるのも良いかもしれません。

断捨離は、モノを減らしてスッキリさせるというだけではなく、いかに濃度の高い習慣化につなげるかが大事だなと思った出来事でした。ちょっと大げさですが小さな気付きです。この考え方がミニマムな暮らしではないでしょうか。

習慣になっている事を変えるのは難しいけれど、今回のように少しずつ見直していけたら嬉しい。当たり前に使っていた匂いのキツい漂白剤を使わなくなったので、今度は洗剤そのものも見直したいと思っています。

汚れに強く地球に優しい洗剤【緑の魔女】

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